コラム一覧

今年から渉外の勉強を始めました。
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールをやってきました。
司法書士になってやってみたかった業務の一つが成年後見でした。今、やっています。社会のインフラになれている感覚があり、やりがいがあります。
もう一つ、...

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司法書士業務に関するさまざまなコラムを作成してまいります。
記事が公開されるまで今しばらくお待ちくださいませ。

起業について 88 「リアル店舗は必須です」
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールをやってきました。
最近は、お客様はネットで情報を得ていらっしゃるので、店舗は要らないとか、外から見えないマンションの一室でもいいとか、シェアオフィスでもいいとか、そうい...

起業について 87 「いつ軌道に乗ったと感じるのか、について」
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
司法書士の研修は、実務研修を中心に色々とあるのですが、先日「開業について」の研修があり、とても有難い機会だと思って参加しました。
開業後10年から1...

起業について 86 「シェアよりコモン」
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
「シェアエコノミー」という言葉があるらしい。インターネットが発達している現代では、色々なものをシェアして使えてエコ?みたいな話?でも、「新しい経済の形...

起業について 85 「今あるものを改良し続けるのだ」
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
渋谷で最近電動キックボードに乗っている人を見かけます。「危険だ!」と問題視する声も大きく、私も危険だと思っている派ですが、まだ危険というほど乗っている...

起業について 84 「人手不足の時代は作る人になろう」
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
人手不足が叫ばれています。食糧不足とか人手不足の解決策は、「効率」だとか言う前に、「みんなが作る人になる」じゃないでしょうか。
なのに、やたらとみん...

司法書士試験 午後のマイナー科目
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
司法書士試験合格のために大事なことは、「先生の言うことを一言一句正確に聞いて、正確に再現する」ことです。
言われたとおりに勉強する、それが一番苦しい...

起業について 83 「もうすぐ選挙だ」
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
もうすぐ衆院選です。
以前にブログで書きましたが、商売は「誰を入れるかよりも、誰を追い出すか」です。
素晴らしい人材に囲まれて、素晴らしい仲間と起...

起業について 82 「時給1500円は必要」
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
時給1500円デモを、5,6年前に渋谷でやっていたのを見たなと、思い出しました。
当時は、ビジネスっぽい人達、起業家だぜっぽい人とか、成功者っぽい人...

司法書士試験の合格発表
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
もう一週間以上前です。合格発表がありました。
受験勉強をしていた時に、予備校の先生がよく「周囲の人への感謝の気持ちを忘れちゃいけない。」とおっしゃっ...

起業について 81 「無料で使っていい無料と、無料で使ってはいけない無料がある」
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
起業をするにあたり、何者でもない我々は、既にある無料のものを活用せざるを得ないです。
自分のためだけのチャンネルは作れない。自分のためだけの広報機関...

やっと自分の遺言書を書いた
司法書士の矢田真生子です。
遺言書を書いておかなければならない典型例は、「子供のいない夫婦」なのですが、まさに自分がそうです。
やっと、書きました。というか、書かせました。
私のものは書いていましたが、夫が事の深刻さを理解せず、ぼけ~...

起業について 80 「お客様の習慣を変えるの無理」
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
起業して、お客様に来ていただくのは、ほぼ無理ゲーだ、と言っても過言ではない。無茶苦茶難しいです。
今までと違う店に行く、今までと違う事をする、今まで...

起業について 79 「ウィングを広げず、サークル活動にならず」
司法書士の矢田真生子です。司法書士になる前から、渋谷で英語のスクールを経営しています。
お客様商売をするにあたり「お客様は誰か?」はものすごく大事です。
塾をするならお客様は「勉強好き」です。私の場合は特に、社会人相手の塾ですから、三つ...