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裁判業務

Judicial Proceedings

司法書士の裁判業務

司法書士の行うことが出来る裁判業務は、大きく2つあります。
まず1つは、裁判書類の作成業務です。
本人訴訟において、訴状や答弁書などの裁判所に提出する書類を作成し、訴訟手続きを支援します。
2つ目は、簡易裁判所での訴訟代理です。
認定司法書士は、訴訟額が140万円以下の簡易裁判所において民事訴訟の代理を行うことができます。
また、裁判外の手続きで解決を目指すことも視野に入れ、現在抱えているトラブル解決のためにはどの制度を使うのが良いか、専門家に相談し検討を進めていくことをお勧めします。

SLC司法書士事務所の裁判に関するサポート

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費用

初回相談(事務所面談/オンライン)

事務所にお越しいただくかZOOM等オンラインでのご相談は無料で承ります。

裁判書類作成業務

区分 内容 費用 実費
裁判書類作成 訴状、準備書面、答弁書作成 一通40,000円~ 訴訟提起には印紙代と切手代が必要
裁判書類作成 簡易な書類作成 10,000円~

※上記は目安としてください。相談の上、概算をお見積りいたします。

簡裁訴訟代理業務

区分 内容 費用 補足
書面作成 内容証明郵便作成 10,000円~ 郵便代2,000円前後
訴訟定期 着手金 30,000円 印紙代、切手代
報酬 成功報酬 回収額の15% 補足テキスト

※上記は目安としてください。個々の事案により概算をお見積りいたします。

サービスの流れ

まずはお電話かホームページのお問い合わせフォームよりご連絡いただき、 ご面談のご予約をお願いいたします。初回のご相談は無料で承ります。 ご依頼の内容を確認後、手続きの方法と費用をご提示します。

01
対面・お電話・ZoomOK

お問い合わせ

お電話又はホームページのお問い合わせフォームにて、ご相談の概要をお伝えいただき、面談のご予約をお取りします。

02
対面・お電話・ZoomOK

ヒアリング

ご相談内容をお伺いします。事務所にお越しいただくか、お電話でも承ります。また、Zoomでのオンライン面談も可能です。

03
対面・お電話・ZoomOK

ご提案・お見積り・ご契約

ご依頼・ご相談の内容に応じた対策とお見積りを提示します。 内容と金額にご納得頂きましたらご契約となります。

04
対面・お電話・ZoomOK

着手・各種お手続き

ご依頼の内容によっては、手続きを進めながら都度ご報告し、お客様のご意向を伺いながら進めてまいります。新たな事実の発見や発生により、追加の費用が必要になる場合は、ご意向を確認いたします。